前回のblogの写真は
浴槽の淵に座ってもらって
りんがあむあむするところ🤤💓
今回のblogはりんが淵に座らされて。
妄想はじまりはじまり👏ぱちぱちぱち
お風呂で向かい合っておやま座り。
おいでって言われ恥ずかしかったけど、、
ちゅっ💋ちゅ、、ちゅ、
あなたの首に手回したら
そしたらあなたはりんの腰に手回して
ぎゅってしたままざぶん!
いきなりりんを持ち上げる感じで
浴槽の淵に座らせる🙈
りんが恥ずかしがるのわかってて
ちゅしながら身体離れないよにしてくれて
おっぱいさわさわ、、ぎゅっ、、!
『、んんっ💓』
ちゅしながら声が漏れ、身体がびくっ❤️!
「りん恥ずかしい😏?」
唇噛みながら目を逸らし気味に頷くりん。
あなたは何も言わずに
また、、ちゅ、ちゅぱ、、れろん、、
濃厚なちゅう💓手は乳首を優しく摘む。
恥ずかしいしお風呂で暑くて
ぽわぽわしてきてる。
『っんっ、ぁっ❤️!!』
思わず唇を離して声が出る。
ちゅうしながら
あなたの手は胸から移動し
りんの濡れてるぬるぬるになってるところ
いきなり、、💓
「りんこんなになっちゃってる」
『だってぇ、、、』
「もっと足開いてごらん?」
『でも、、恥ずかしい、、もん』
「気持ちよくなりたいって
りんの心の声聞こえるよ?」
『そっ、そんなこと、、!』
「りんのことはお見通し、、はい。
言ったようにできる?もう出る?」
うぅ、、、。
ほんとは触られたい。続きがしたい。
こんな風にわかってるのに
いじわるく言ってくるあなた。好き❤️←
目をつぶってゆっくり足を開くりん。
「りんは素直でお利口さん💓なでなで」
ちゅっ、、とされたのは唇ではなく
足を開いたその先。
触れた一瞬で恥ずかしさ、嬉しさ
自ら目をつぶって高ぶった神経。
『もっと、、、』思わず小さな声が漏れる。
きっと聴こえてたあなたの
くちゅくちゅ、攻撃がとまらない。
恥ずかしかったはずのりんの
気持ちよくて感じてる声と
えっちな音が響く。
あなたの指と舌でりんは果てます。
文字数ないので終わり❤️
りんちゃん*’s room
みてくれてありがと!