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*ゆき*(50)
埼玉・天然系

【妄想】痴漢日記 第3話

21/3/30 03:32
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それは紛れもなく性奴としての開発の成果
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〇月×日 8:30 AM

「ひっ……」

蕾にあてがわれたそれは、ヴァギナでさえほぐさなければ簡単には入らないであろう逞しい男根だった。
ギチギチという音が聞こえてきそうなほど張り詰めたそれを、男は何の遠慮もなく、私の尻穴にねじこむ。

「あっ………ひぃぁあああぁぁっ!」

「あふっ、んっ、んほぉっ。あっあっ。あふぅっ。感じちゃうっ………お尻の穴っ。きもぢいいぃぃ」

よだれが溢れるのもかまわず、私は大声で啼いた。
羞恥心などもはやどこにも存在しなかった。

そうして大声で啼き声をあげなければ、あんな巨根をやすやすと飲み込むほどに開発されきったアナルからもたらされる快楽に、正気を保っていられなかったのだ。

……否、もう、今の私は、正気とは言えない状態だったが。

「あうぅんっ!あふっ、ひぁっ、ひぎぃっ!おしりっ……おしりガバガバになるぅっ。痴漢に犯されて、がばがばケツマンコになっちゃうぅぅっ」

「だめっだめだめだめえっ。そんなに突いたらっ。イッちゃうっ……っ。おしりでイク変態になっちゃうぅぅっ」

この数日、何度そう叫んだか分からない。
直腸をこすられる感覚が脳内を駆け巡り、未だ膣内で蠢く無数の指からもたらされる快楽とあわさって、強烈な絶頂が身体を襲う。

「か……はっ……。あっふううぅぅっ。あへっ、あ、あふんっ、んほぉっ。ぎもぢいいぃ。おしりもおまんこもぎもぢよすぎておかしくなるぅぅ」

後ろから羽交い締めにされ、立ちバックの姿勢でアナルを犯される。
いつの間にか膣内から指は抜かれ、アナルを突かれる度に愛液と潮が混じった飛沫が飛んだ。

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※フィクションです。実際にやったら刑罰に処せられます。どうぞ、おかずにお使いください←
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