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東京・おっとり系

JKショートストーリー優子編3

21/3/15 02:59
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彼女にまたがっている男はすかさず裸の胸に顔をうずめ、舌を左の乳房に這わせた。
ネトッとした気持ちの悪い感覚に、優子はぎゅっ目をつぶる。

もう1人の男は退屈さに苛立ちを覚えるが、近くの通りに停めた車にローションを取りに行くといい優子の体から離れた。
「そんなモノいらないのになー。高校生でしょ?もう感じるよね?」
そういうと男の視線は、必死の抵抗で乱れたチェック柄のスカートに移った。
白い脚を開かせると彼は太ももを撫でながら裾の中に手を滑らせた。
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