3月8日、月曜日☔で、休みのらららです☂️
雨でどんより寒いですぅ～😣
いーかげん買い出しに行かないと、
いろいろ乏しいです( ；∀；)
本当は休みの日はジムに行かないとだけど、
ルームランナー買っちゃったから、時間も気にせず
いつでも走れるので余裕です( -∀・)
雨でも寒くてダルくても、なんか気持ちに余裕持てて嬉しいな～😆
最近、お母さんをほったらかしていたので、
ゆうべちょっと遊びに行ったら、
やっぱりメソメソ泣いていました( ；∀；)
長年側にいてくれたおじさんがコロナに感染し、
突然この世からいなくなってしまった。
毎日のように着信があったのに、
もう携帯も、家の電話も鳴らない...
いつも一緒にお茶🍵していたのに、
目の前の椅子に、おじさんはいない...
あれだけの人が、コロナのせいで、サクサクとお骨にされて、お通夜もなく、あれよあれよとゆーまに、
もーすぐお墓に納骨されるのだ。
お母さんは、コロナだから...
コロナだからと普通のお別れもできず、
１人ぼっちでビニールの袋に入れられて、
寒い部屋に放置され、家族に看取られる事もなく、
不安や、寂しさ、孤独感、やりきれなさ、痛み、
何もかも１人で...
まさか人生の最後を、こんな形で締めくくるとは
思わなかっただろうなと、
母は可愛そうだよぉ...といつまでも泣いていた。
おじさんが亡くなった事が、過去の事のように、
普通に毎日が動いている...
あんなに地元がザワザワしたのに、
何もなかったかのように、日常は淡々としている現実に、お母さんは一人になると、
悲しみにくれていた...
今では形見になってしまったおじさんの腕時計⌚。
毎日さよならを伝えに現れるのを待っているのに、
なかなか現れない...
看護師さんにたのんで電話をかけてきたおじさん。
酸素マスクをしていたのか、よく聞き取れなかったらしいけど、おじさんは、それでも最後までお母さんに
毎日電話をくれた...
あたしでさえ記憶にのこるあの着信音...
不思議なお母さんとおじさんの関係。
お父さんのような...
あたしも大好きだった✨
おじさんを心配して、お母さんは毎日泣いてるよ😞
はやく出てきてあげてね...