何回もシタイ
部屋のカーテンを開けると外は気持ち良さそうな青空
窓を開け 風を感じてると ふいに後ろから腕を引っ張られ抱き締められ壁に寄りかかる
そのまま 壁にもたれる私のおでこに軽くキス 目が合ってちょっと照れるけど・・そのまま まぶた 頬 そして ディープなキスが苦手な私の唇にぞっと唇を重ねると 耳たぶを噛み 首筋から胸元まで 吸い付くような激しいキス・・ｱｯ・・ﾊｧｧ・・
服の上から胸を揉みながら 別の手で キャミソールの肩紐をずらして現れた胸に唇がたどり着き・・ 乳首・・乳輪・・乳房・・舐め回し 吸い付き むしゃぶりつく
アァァァ・・・ﾝｯ ・・
いつの間にか片方の手は スカートをたくしあげパンティの中へと侵入し 私の敏感な部分を指でなぞっている
ﾊｧﾊｧ・・ﾊｧｧ・・アァ・・・
お互いの喘ぎ声に更に興奮し ｶﾗﾀの奥が熱い・・あなたはしゃがみこんで片方の足を自分の肩に乗せ 私の濡れてﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになったｿｺに顔を埋めて やさしく舐め ﾁｭｳっと吸い付くと 気持ち良すぎて１番敏感な突起がｼﾞﾝｼﾞﾝしびれて腰が砕けそうになる・・２本 3本と指を入れられ ｸﾁｭｸﾁｭといやらしい音を立てる私を見上げ 気持ちいいんだね 我慢しなくていいよ ほら 窓際で猫が見つめてる
そう 囁かれると 噛み殺していた声が・・
アァン アァ・・もう シタイ・・イレテ
あなたは片足を抱えて立ち上がり パンパンになったジーンズから自分のモノを解放させ 固く大きくなったソレを躊躇なく グイッと突き上げた
最初はゆっくり私の熱くなったソコの感触を感じるように・・そして ドンドン力強く ますます固くなっていくソレを私に突き立てられ私は夢中であなたにしがみつく
アァアァアァン・・ダメ・・アッ アッ イヤ・・アッアァ・・イヤ・・ｲｯﾁｬｳ・・
外を通る電車の音に私の声はかきけされる
まだ 愛したりない・・そういって 今度はベッドで 激しく求め合う
今度は 私が シテアゲル