まったり
一緒にご飯食べて 順番でおふろにはいって 眠くなるまで 何かしらの音を聴きながら おしゃべり
眠いね～ ねよっか
二人でベッドに入ると いつも通りの腕枕 あたまをコツンとつけて眠る・・
でも 今日はちょっとお互いほろ酔い 高揚ﾓｰﾄﾞ
彼は 髪を撫でながらそっとキス
キャミソールの上から軽く胸を触れる手と唇 肩ヒモをずらして あらわた白い胸に優しく頬ずりしなからゆっくりと揉んでいく
ハァ・・・吐息が漏れる・・
キャミソールを脱がし 身体中を撫でられ・・ｷﾓﾁｲｲ・・そう呟きながら 目の前にある彼の乳首を舌で転がし続ける・・
彼の手が そっとパンティーの上から触れ ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・
しばらくパンティーの上を手の平で撫で回し 時々指でワレメをなぞる パンティーが湿ってくるのが自分でやかる 感じてきたの？と耳元で囁かれ パンティーのなかに手を入れられると もうびちょびちょに濡れてる
びちょびちょの私の中に指をいれ更に濡らし クリトリスをさすりながら 私の手をとり 自分の股間へと持っていき触らせる
カラダを密着させて お互いのソノ部分をヌチャヌチャと手でシゴキ続け・・・あぁん ン ンッ・・ﾊｫﾊｧ アッ ハァッ あぁ・・・・手の動きと お互いを求める口づけがとまらない 舌を絡めあい 下半身をすり付けあい いろんなところがネットリと糸をひく
もう・・もう・・もうしたい・・
お互いかか 我慢できなくなったとき 彼のモノが 私の中へｸﾞｲｯと挿入され 最初はゆっくり・・だんだんと激しく 息もつけないくらい奥まで ズブズブと・・
私の中はビクビクと激しく脈打ち 彼を締め付け 彼のモノは ビクンビクンと私の中で暴れまわり・・
アッ アッ アッァッ イイ・・・イイー・・イク イク イクヨッ・・・・私をぎゅっと押さえつけ ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ と 私の中を 彼がいっぱいにしてくれた