侑-Yuu-さんのブログ(98)
侑-Yuu-(31)
埼玉・エロ系

幸せ3

19/2/8 04:02
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近くのホテルに足早に入って
あたしもおじさんも
部屋のドアが閉まるより先にまた唇を重ねた。

おじさん、若い子みたいに必死に
あたしの唇を甘噛みしながらキスして。

あたしの髪ぐしゃぐしゃにしながら
頭を抱き寄せてる。

ベッドに向かいながら、おじさんはあたしのこと抱きかかえた。

身体が浮いて、おじさんにしがみつく。

あたしのこと、軽々持ち上げてベッドまで運ぶおじさん。

ベッドに降ろされると、
おじさんはあたしのシャツをめくって
水色のブラの上から胸を揉んできた。
谷間に顔を埋めて、上目遣いに笑うおじさん。

心臓がきゅってした。

そっとおじさんの胸に手を当てたら、
多分あたしと同じくらい、ドキドキしてる。

ねえおじさん。なんで?
あたしなんて、なんの魅力もないのに。

あたしの気持ちが見えたみたいに
「綺麗だよ」って笑う。


嬉しくて、恥ずかしくて、
おじさんの頭を胸に抱き寄せた。

ブラを少しずらして、あたしの乳首を見つめるおじさん。
優しく指先で弾いて、ピクンってするあたしを見て
嬉しそうなおじさん。

「舐めて」
自分でもびっくりするくらい、自然と出たあたしの声。


おじさんの舌が、あたしの胸を這う。

「ぁ…」
気持ちよくて、思わず出た声を殺した。
「声、我慢しないで聞かせて。」

おじさんが乳首を舌で転がしながらいう。

快感が次第に強くなっていく。


おじさんはあたしの胸を吸ったり舐めたり
優しく噛んだりしながら堪能しているみたいだった。
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