つづき。
はぁ…はぁ…
荒くなる息。自分の制服を脱ぐ。
すると、不自然に膨らむ俺の股間に、目を真ん丸にさせる彼女。おずおずと体を起こし、つんとさわってくる。
ぴくっと反応しながら、ベルトを外しパンツだけの姿になる。ガチガチになってる部分を見ると、ぱっと後ろを向いてしまう。
なんで後ろ向いちゃうの？
だ、だって、み、見ちゃいけないのかなって！
顔を手で隠す彼女に後ろから抱き締め、ちゅっちゅっと首や肩にキスをする。ブラを外し、ベットの下に落とす。両手で胸を揉みながら、耳元でかわいい…と囁くと、
あっ耳…やぁ…あっ…
むね、気持ちいい？
乳首をこねながら、大きく揉みしだく。
ふぁ…きもち、いい…です…
ぴちゃぴちゃと耳を舐めながら胸を堪能する。最高に柔らかくて気持ちいい。右手をスカートの中に滑らせて、湿ってるところを指でこする。少し膨らんでるアソコに、こすこすとさする。
あっやっ待って…あっ！
パンツの中に手をいれると生暖かく、くちゅくちゅと音をたて、指先で掻き出す。
いやぁ…ああっだめっだめっ…
ぬるっぬるっくちゅくちゅくちゅっ
指全体でなで回すと、固くなってる突起を見つけ、指で弾く。
っぁんっ
ここ…？
聞きながら指でグリグリをこね回す。
あっあっやだぁへんっそこぉ…
ぴくぴくとひくつく体。中指を奥の方にいれてみる。
っぷぷ…ぐちゅぐちゅぐちゅっ！
二本まで指をいれ動かすと、彼女の腰が動く。
あっ！あっやっだめっなんか…あぁんっ
体をねじり、俺の方にもたれ掛かかる。顎をつかみ口を塞ぐようにキスをする。舌でなかをかき乱しながら、あそこもぐちゅぐちゅと動かす。
んむっんっんっ…んーっ…！
びくびくっと大きく腰がびくつく。くたっと力が抜けたようで、全体重を預ける彼女。ゆっくり指を抜く。
びちゃびちゃになった俺の指が糸を引きながらきらめく。彼女を仰向けに寝かせ、スカートとパンツを下ろす。
とろんとした目で見上げながらされるがままの彼女。俺もパンツを脱ぎぐと、それをぎょっとした顔をする。
それが私の中に入るんですか…っ
急に怖くなったのか、固まる彼女。膝をたて、手であそこを隠す。
つづく。