上半身裸にし、彼の乳首を観察中。
色素の薄い茶色。小さな乳輪の真ん中に乳首がある。
男性も乳首は感じると聞き、今日は彼の乳首はどうなのか、試そうと決めていた。
あの…寒いんだけど…
もじもじしながら文句を言う彼を無視し、ふっと息を吹き掛ける。
んっくすぐったいって。
手で隠そうとしたところを、すかさずつかみおろす。
ちょっと、胸張ってて!
えっ…?!いや、やめようよ…俺が逆に触りたい…
私の剣幕に、たじろぎながらも、服を着ようとする。
しょうがないので、彼のズボンのベルトを外し手首をしばる。
あまりにも手際よく出来たので、自分でも驚きながらも、彼を組敷き上から見下ろす。
ちょっ…と?普通逆じゃないかなー…。
なにか言っているが、その間も乳首から目は話さない。つついてみたり、指のはらで押し潰してみる。
ふにゃっと柔らかい。
手のひらで転がしてみると、少し固くなりぴんっと立ってくる。
反応してるよ…?感じる?
ちらっと顔を見ると、少し赤らめて歯を食い縛っている。思わず、きゅぅんと、ときめいてしまい、彼の乳首の可能性に期待が高まる。
くにゅくにゅと指でつまんだり、強めに引っ張ってみる。
う…んぁっ…。
漏れでる声に興奮してくる。そっと舌でなめ、ちゅっと音をたててキスをしてみる。
ぁっ
かわいらしい声が聞こえると、にやっと笑ってしまった。その瞬間、かぁーっと真っ赤に染まる顔をして、羞恥心で耐えられなくなったのか、ベルトをはずそうともがきだす。
もう少し。気持ちイイんでしょ…?これは?
彼を見つめながら、口にくわえ、舌全体で味わう。
もう片方の乳首も指でくりくり動かし、強くつまんだりしていた。
あっ…あっやめて…う、あっ
ピクピクと反応する体と彼の漏れるあえぎ声。ズボンは窮屈そうに膨れ上がっていた。
やっぱり男の人も感じるんだね…ほら、こんなにカチカチだよ…
手で膨らんだおちんちんをさする。
もう我慢できない、はずしていい?
彼の懇願するような目に、今日はこれくらいにしとこうと決め、ベルトを外した。
このあとめちゃくちゃセックスした。
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実体験に近いですね。
男性の乳首、かわいくて好きです。