女の子の日はセックスはできないからお口でしてあげることにしてる。今日も電気を消して準備をすると
全部つけなくていいから!小さい灯りでいいから、顔を見ながらしてほしい!お願いします!
必死に頭を下げられると、ちょっと可愛く思えてくる。
今日だけだからね…
と、ライトを最小限の灯りに変える。薄暗い中でパンツを下げるとまだくにゃっとしたおちんちんがぽろっと出てくる。そっとつかんでくわえると、ふにゅふにゅとやさしく噛んでみる。
少しずつ固くなってくると、口から離して、裏筋をなめる。彼の気持ち良さそうな顔が見え、目が合うと、そっと頭を撫でられる。
スゲー気持ちいい…
囁かれるとどきっとして、もっと可愛がりたくなってくる。そっと手で握り上下に動かすと、むくむくとまた固くなってくる。右手でしゅっしゅっと動かしながら少しだけ口にいれて舌で上の方をなめる。
手の動きと合わせ、じゅるっじゅるっと音をたてて吸い上げると、髪をくしゃっと握られ、彼の荒い息が聞こえてくる。カチカチになったところで、また口を離し、彼を見上げながら
気持ちいい…?
と手の動きは止めずに聞く。
うん。顔見ながらシテ?
彼の顔を見ながら、舌を出して舐める。裏筋から舐め、ちゅっと音をたててキスをする。穴のなかに舌先を入れて動かし、両手を使って動かす。
はぁ…はぁ…
気持ち良さそうな反応をする彼を見ながらするのが、ちょっと楽しくなってくる。根本まで口にいれて、吸い上げながら動かす。ぢゅぼっぢゅぼっと音をたててすると、
ぁっ…いい…そのまま、動いてっ
髪を掴む手に力が入ってるのがわかると、思わずきゅんっとして、舌で舐めながら動かす。
んっんっ…ぢゅっぢゅっ…
あ、出る…出るっ…んっ
私の頭をぐっと抑え込みながら、どくどくと脈打つ。ぴゅっと出てくる精子が口のなかにたまり、少しだけ甘く熱い精液を味わいながらごくんと飲み込む。
はぁっはぁと上がる息を整えながら彼の力が抜けると、ぢゅるるっと吸い上げながらきれいにする。
…うん…甘かったから、健康だねっ
微笑みながら言うと、恥ずかしそうにする彼がいつも可愛い。
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アレが甘いと健康と聞いたことがある(笑)嫌いじゃないです、飲むの(笑)