お仕事の関係で仲良くなったお客様。高身長で歳の割には若い感じ。SMどっちもいけるとのことでノリでラブホに行く事になったのがカラダの関係のスタートだった。
久々のデートでは午前中はショッピング。彼が好むタイトスカートとストッキングを履いていったらやっぱり人気のないところで触ってきたっ笑。一通り買い物も済んだところで耳元でこうさ囁かれる「"お酒かってチロルちゃんの体の上にハムとチーズのせて食べたい"。」そんな発想思ってもなかったから私はしょうがなくオッケーしお酒とおつまみを買ってホテルへ向かった。シャワーを浴びてからバスローブを着てイチャイチャしながらお酒を楽しむ。最近の寝不足のせいで私は普段以上に酔いが早くて半分心地よく眠くなってきてしまった。少し寝てるねと彼に言って私はベットに入った。だがしかし数分してからだろうか？バスローブのうえから彼が乳輪をゆっくりと焦らしてきた。私はお酒がいい感じにまわってきていた頃だった。いつも以上に感じる。いつもだったら乳首攻めでこんなにならないはずなのに、私のアソコはもうお汁がトロトロでてきていた。あまりの感じやすさにいつも以上に声を出してしまって恥ずかしい思いをしたのは覚えてる。下がグッチョリしてるのを彼は気づいてゆっくり中に指を入れてくる。「ああっ入っちゃったね～。気持ちいっ？」って言われてまたその言葉攻めにやられてどんどんお汁が出てきちゃっていた。。その日は彼がMっ気だったので私は彼を舐め犬として可愛がってあげた。顔面騎乗でアソコをグリグリとおしつけたあと、自分で腰を振りながら彼の舌に当てたりもした。彼の苦しそうな顔をみるとやっぱりすっごい興奮する。。笑笑wでもこれだけじゃつまらないから今度は私がMになった。イラマチオを逆顔面騎乗でした。彼のあそこが私の顔の前にあり私が下で彼が上のパターンだった。私は思いっきりおちんちんで顔を押し付けられるのが好きだった為、彼に押し付けてもらうように頼んだら喉の奥まで苦しいくらいに突かれて激しく腰を振ってきた。もぉたまんなぃ、、男性のいきそうな顔ってほんとに好きだなって思った瞬間だった笑
下から玉を舐め回しスジを舐めて上の先端を舌先で、なめいじる。。彼の吐息が聞こえてさらに興奮した。その興奮のまま私たちはいろんなプレイを楽しんだ。✒️続き気になる人いたら2もかこうかな。感想くれるとうれし～