もしも うちがのび太君だったら､､､
ドラえもん現る！
の「うわっ！いきなり何こいつ。
人の机の中から！」
ド「こんにちは、僕ドラえも～ん」
の「お前誰??」
ド「いや今、名乗ったよ？
ま、いいや。
もう一回、僕ドラえも～ん」
の「『ボンクラえもん』が何の用？」
ド「ボンクラえもんじゃねぇーっ！」
ド「僕！ド・ラ・え・も・んっ！」
の「あ～はいはい
『ボンクラ』でも『ボンクラえもん』
でもどっちでもいいや」
ド「いや、どっちでもいいとか､､､
両方とも間違いだからね
もうっ！僕は未来の世界から
君を教育しに来たんだ」
の「分かった!!!
でも面倒なんは無理やで？」
ド「おいぃぃっ！
お前、人の話し聞いてましたか？
もぅホントお願いだから信じて。
僕は未来の世界から来たんですっ！」
の「あぁ なるほど。
そういう設定な。笑」
ド 「設定とか言うなーっ！
あぁ もうドラえもんの
世界観台無しだよこれ」
の「しゃ~ないやん？」
ド「お前が言うなよ！どうすんの、これ？
このグダグダっぷり
これもう絶対次回打ち切り」
の「しｬ~ない
このグダグダのダメっぷりが
『のび太君』てキャラやろ？
設定からして破綻してる」
ド「グダグダはいらねぇんだよ！
どうすんの、これ？ドラえもんなのに
道具何一つ出すことなく終わっちまうよ」
の「あ・・・(察し」
ド「何？」
の「ドラ､､､
ボンクラえも～ん！寒いよ
暖房器具出して～」
ド「お前、今、何でわざわざ言い直した？
わざとか？お前わざとだろ？
そして求める道具が家電って何？
はい。
これ書いてるうちに終わりが
分からなくなりました。
ので、ここで強制終了にします。
新しい試みの日記、失敗しました♪
腹黒のび太
ちょっとやり過ぎたか??笑