「なな様あっ!入れてくださいお願いですっ!」
彼はたまらずお願いをする。
彼の大好きな開脚ポーズ。おしりがよく見えるように、腰を浮かせておねだりしてる。
「あれ?何を入れてほしいのかな?」
わかってるけど聞いてあげるよ。焦らして焦らして焦らしまくる。
「んああ…。指ですぅ、指が欲しいですぅあぁ」
「誰の?どこに?そんなこともちゃんと言えないの!?」
「なな様のぉっ、はあっ、指をおっ、僕のおしりに…おしりの穴にくださいいっっ」
「あれ?お願いしますは?お願いもできないのか、ド変態のくせに!」
パチーン。おしりを叩く。
容赦ないなぁ、あたし(´・ω・`)