その日はお気に入りのお店で飲んだ。
時間もまだ、２２時で外に出て2軒目どうする？
と言うと、"僕は寝るから君飲んでていいよ"
といわれた。
え、それってホテルに誘ってますか？
いつも貴方から誘えなくて
遠回しに飲みに誘うやつですよね？
"じゃあ寝れる所ね。コンビニでお酒買って行こう♪"
って自然に返して、彼の案内でラブホへ。
内心バクバク。
着いてすぐベットに寝そべるその人と、ガチガチの私は探検したり、お酒広げて飲み始めて気を紛らわす。
何回も、早く寝るよ、おいでといって
ふざけたかわい子ぶりっ子で誘われるのに
素直になれず応じない、
応じても、ふざけてかじったり取っ組み合いして遊ぶ。
シャワーをお互い済ませてからも同じ事を繰り返したが
わたしがワインをラッパ飲みし気合を入れてからは
耳を触られるようになる。
わたしは、"ひぁっ!"と反応してしまい
一気にムード一変。
でもおっぱいも触らない。
キスももちろんしない。
わたしはその人の匂いが好きでよく公認で嗅いで嫌がられてて、その日はそのまま脇を嗅いでみた、
全然臭くなくていろんな所をかぎだした。
酔ってるし、雰囲気でかいつものようにその人は怒らず
いよいよ、パンツを嗅いで、おちんちんを嗅ぐ私。
パンパンになっており、
どうしてもくわえたくなってしまった、
ふんふん根元を嗅いで"臭くないです"
とふんふん鼻で伝ってたが、
我慢汁を見つけてキスした。
そのままキス、キス、キスから
ぺろ、ぺろ、ぺろ、、とはじまり
しゃぶり出した。
前回からその人は指をよく口に入れてきた。
酔ったせいにしてよくしゃぶっていた。
それを思い出しながらも夢中でおしゃぶりして
怒られた、"こら、こら、、臭いでしょう"
"くふぁくふぁいれす"と答えてから口を離し
唇を舐めつつその人の顔を見ると
"おしゃぶり上手ねぇ？？どこで覚えた？"
といわれてしまい凄く嫌だった。