~ 雑学コーナー ~
日本では古来ゴボウは
精のつく食べ物とされてきた(*^^*)
例えば江戸時代には
「ゴボウを食えば陽物(男根のこと)が立つ」
「ゴボウを食えば助平と笑われる」
などと言い伝えられていたらしいwww
昔の人が、ゴボウのパワーに目をつけた理由
そのアクの強さにあるみたい
ゴボウに包丁の刃を当てると
切り口がみるみる茶色くなっていく ^^*
そこに底知れぬ力を感じた。
また、ゴボウをたくさん食べると
おならが盛んに出るしウンコの量も増える。
それも、ゴボウの力によって
活力が沸いている証拠に思えた☆
というように昔の人は
あくまで直観的にゴボウの力を感じていた…
でも現代栄養学の視点で
「ゴボウを食べると元気になれる」
というのは間違いではない∑(((((゚д゚;ノノ
まず、ゴボウは野菜にしては
炭水化物をたっぷり含んでいる。
例えば白菜の6倍ものカロリーをもち
食べればすぐにエネルギー源となるwww
また繊維質が豊富やで
便秘を改善する効果があり
胃腸の調子を整え
肌のトラブルも解消してくれる( ̄0 ̄)/ オォー!!
それらの相乗効果で
ゴボウをたくさん食べていれば
体調は総合的によくなるはずである(´ω`★)
信じるか信じひんかは
あんた次第やわあ~
(*^□^)ニャハハハハハハ!!!!