りとるみーさんのブログ(6)
りとるみー(33)
鹿児島・天然系

昨日の秘密

15/4/27 08:58
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お互いソファに座ってジュースを飲みながらテレビを観ていて目が合って向き合った照れ隠しでジュースを含んで彼の口元に持っていって口渡し最初は笑って何回もしてたんだけど普通のキスに変わって舌を絡ませあって息が荒くて唾液が落ちるくらい濃厚なキス。「ごめん、もう可愛いすぎるから無理」と言われて抱きかかえられベットに少し乱暴な形で置かれた。また何度も唇を重ねて彼の手が胸元に。服の上から撫でたり乳首をつまんだり舐めたりして焦らさせるそれがたまんないくらい興奮して私の下が徐々に濡れはじめる服をめくられて乳首を思いっきり吸われて思わず声が出て、その反応をみて彼は「綺麗だよ、もっと感じて欲しい」と激しく胸を揉みながら首筋、ワキ、お腹まで全部舐めまわす。上に股がってきたとき、彼のおちんちんが大きくて太ももや私のおまんこに当たって擦れるのが気持良くて彼も気持ち良さそう我慢できずに私がちんちんを握って刺激を始めたら「なにやってんの?まだ俺に楽しませて」て手を頭の上で組まされ動かないようにされて激しいキス。彼の手が下におりてきて、パンツの上から刺激をされて「可愛い、えろいね凄く染みてる」とパンツの上から舐められるそのまま太もも、お尻を舐められて足先まで舐められて感じすぎてる私はもう体が麻痺してるかんじだったパンツを脱がされて脚を思い切り広げられてじっくり舐め回すようにみてくる恥ずかしくて目を背けてたら彼は私のおまんこに舌を入れて激しく出し入れしながら名前を呼んでくる「すごい、えろっ」と顔を上げた彼を見てみると私の愛液でびちょびちょに光っている彼の口周りそのあと指で激しく動かされて逝ったでもまだ終わらないクリを攻められて舌で強く吸ったり舐めたりまた気持良くなってきてまた逝った私は起き上がり彼のパンパンになったおちんちんを舐め始めたそしたら彼は「ごめん、もう無理なんだ」と私をひっくり返して私の穴に入れる「すごい中ぐちゅぐちゅ」と彼はいうふたりきりの部屋でやらしい音が響き渡りやらしさが増して更に濡れてくる「あ、もう気持良すぎてダメ」と腰を激しく振ってきて私も気持良くて一緒に逝ったという夢で起きた(笑)朝から過激だったなあー
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