二人で部屋に入ると思っていたら
主人も入ってきました
戸惑う中
脱がされ ベッドへ
「性感帯を探しますね」と男性
いきなりクンニされ そこから
あちらこちら愛撫され
不覚にもすぐに濡れてきて
声をこらえていても 我慢出来なくなって
「ああ 来て 来て」とせがんでしまって
主人はそんな私をじっとみつめていましたが
いきなり立って
愛撫に加わってきたのです
主人は私の性感帯はもちろん
どんな体位が好きかも知っています
ももかは
主人と見知らぬ男性との愛撫に
意識がぼんやりしてきて。。
主人が入ってきたと思ったら
彼が入ってきました
主人は見ています
ももかは ものすごく感じて
腰を振っていました
主人が
「ももか お前いやらしいな
すごく汁がでてるぞ お前は淫乱だ
ももか お前は好きものだ」
主人が耳元でささやきます
一瞬 真っ白になり
爪を立てて ももかはイッテしまいました
相手の男性も私のおなかの上にすぐにいきました
主人は帰宅してから
体を洗ってくれました
優しく 丁寧に
そして
ゆっくり 入れながら
言うのです
「ももか 可愛いよ
ももか もっと喘ぎなさい」
私は 突かれて
すぐに いってしまいました