私が見つけた憩いの場所…。そう、淫らな姿をさらけ出せる場所…。
でも、その憩いの場所は私にとって大切なコミュニケーションを図る場所でもありました。
いつもいつも淫らになれる訳でもありません…。何時間か盛り上がる会話をして帰って行く事も多々ありました。
そんな感じで「今日はお話をしに行こう♪」と思いながら向かうと…。
私の事を気に入ってくれる男性が…。
隣に座って来て半ば強引な感じで…。
「ねーちゃん、可愛いじゃん!!俺の日頃の疲れを癒してくれよ～!!」と身体を触ろうとしてきました。
「ちょっと待ってよ!!」
と拒否しました。今日は会話を楽しみに来ただけなのに…。
他の人と話していてもその男性は何かと私に近づき…。身体を触って来ました。
男性からしたら…目の前のエサをおあずけされてる感じだったのでしょう…。
そんな感じの男性が他にも３～４人いました。
女は私一人…。
男性たちは我慢が出来なくなったのか…。
私の身体を強引に触って来ました。
嫌だと思いながらも身体は反応して…。
「ああ～ん…。」
その喘ぎ声を聞いた男性たちは私を抱き抱えてベッドへ…。
私の意思に反して私を全裸にし、身体中をむさぶりつきました…。
もう私はなされるがままにするしかありませんでした。
４人の男性が次々と私の身体の中に入れて来ました…。
複雑な気分でのセックスでした。でも身体は正直…あそこは濡れて………。
私の身体で自分たちの欲望を満たした男性たちは次々と帰って行きました…。その中の一人が「かわいい奴だな」と一言言って帰ったのは未だにしっかり覚えてます…。
これはレイプというのでしょうか…。そういった場所に足を運んだのは自分だから強引にやられても自業自得だと思い帰りました…。
淫乱な女とは言えど…いろんな複雑な気分を味わった１日でした…。
気分のいいセックスをしたいものです…。
～続く～