≪最近した妄想中の体験≫
夫も子供もいて変わらない日々に幸せを感じつつも、
それだけの生活では物足りず、非日常的な刺激/快感を求めては一人悶々と性欲を満たす日々そんなある日、息子が友人を連れて我が家に息子以外の若い男が家に居ると思うとイケナイことと頭ではわかっていても、体は刺激を求めて疼き始める
息子の部屋に飲み物を届けにいくとそこには息子はおらず、若い子が一人部屋に座り込んでいる。
若い子といっても肉体は立派な大人の肉付きをしており、体の疼きからどうしても性的な目で見てしまう…
何とかその場を凌ごうと、息子が居ぬ間に談笑していましたが、相手の手はいつの間にか私の膝の方へ…
「お母様が物欲しそうな眼をしていたから」と言われ、そこからはお互いの目は男と女を見る目になり、自然とお互いの敏感な部位をまさぐりあう…息子が来てしまうと思いつつも性欲と刺激にはあらがえず、寧ろこの状況のスリルも相まって興奮が最高潮に
若い男の反り立った肉棒を咥えさせられ、若く濃厚な精液を喉奥に注ぎ込まれ、遂には私の濡れたあそこに貫かれ、そこには母親としての姿は無く、男に愛され性の悦びを実感する女の姿が